
弊社では溶接管の内面ビード除去装置を設計から製造まで手掛けており、各お客様の造管機(パイプミル)のタイプやニーズに合わせたオリジナルの装置の製作を得意としております。
品質につきましては創業時より特殊ゲージ等の製造を手掛けており『確かな品質』のものをご提供できると自負しております。
数少ない内面ビード切削装置のメーカーのなかで弊社を選んでいただいているお客様と、長期的にお取引していただけるよう信頼と満足の製品をお届けすることを心がけております。
| 社名 | 東将精工株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 藤原将光 |
| 本社所在地 | 〒131-0041 東京都墨田区八広1-23-3 |
| 君津営業所 | 〒299-1173
千葉県君津市外箕輪2-8-7 TEL:0439-54-2121 FAX:0439-54-2124 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 創業 | 1973年(昭和48年) |
| 営業品目 | パイプ溶接部内面ビード切削機(自社開発IBC装置)・IBCツール・機械装置・制御装置精密測定工具製造・精密部品加工・治具・試作品・ゲージ類 |
| 昭和48年10月 | 株式会社富士工具製作所(昭和8年創業 精密測定工具の製造・販売)から独立 東京都墨田区文花にて特殊ゲージ類の製造を開始 |
|---|---|
| 昭和51年2月 | 株式会社ギャロップを設立 |
| 昭和53年11月 | 東京都墨田区八広1-23-3に移転 |
| 昭和58年5月 | リニアクランプ、マルチストッパ、内測用棒ゲージ等、規格製品の製造・販売を開始 |
| 昭和59年11月 | マシニングセンタ、ワイヤ放電加工機等、コンピュータ制御の工作機械を導入し、精密機械加工部品の高精度化と自動化を図る |
| 昭和61年2月 | 資本金を1,000万円に増資 社名を現在の東将精工株式会社に商号変更 |
| 平成14年12月 | 千葉県佐倉市に技術研究所を開設 |
| 平成15年1月 | 事業規模拡大のため千葉県君津市に君津営業所を開設 石油精製、鉄鋼設備関連の機械加工部品および治工具類等の製造・販売を開始 |
| 平成23年8月 | 公益財団法人 東京都中小企業振興公社「新製品・新技術開発助成事業」に採択される プロトタイプモデル「電縫鋼管の溶接ビード成形圧延加工装置」を製作 |
| 平成28年7月 | MAZAC タレットCNC旋盤を増設 |
| 平成29年6月 | MAZAC 高性能立形マシニングセンタを増設 |
| 平成29年11月 | 海外展示会「METALEX 2017(タイ・バンコク)」に出展 |
| 平成30年12月 | 海外展示会「Manufacturing Indonesia 2018(インドネシア・ジャカルタ)」に出展 |
| 令和元年11月 | SODICK リニアモータ駆動ワイヤ放電加工機を増設 |
主に機械加工を行なっている工場です。
| 東将精工株式会社 本社工場 | 東京都墨田区八広1-23-3 |
|---|
主に溶接ビード除去装置、ゲージを取り扱っている営業所です。
機械加工のご依頼、お見積りのご依頼、各種お問い合わせは、君津営業所 営業部へご連絡をお願いいたします。
| 東将精工株式会社 君津営業所 | 千葉県君津市外箕輪2-8-7 | TEL:0439-54-2121/FAX:0439-54-2124 |
|---|